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5月20日より中学生の中間テストが始まります。 高校生はその前後くらいです。 中1は初めての定期テストです。 この一週間ほど、“テスト対策らしきもの”をしてきました。 らしきものというのは、いかなるテストであっても、きちんと普段の学習を続けるということが大事なので、特別にテスト対策というようなものはしていないということです。 教科書．．．（詳細はこちら）

3月25日より春期講習が始まります。 この時期に新学期の予習、そして課題・実力テストに向けての復習をしっかりと行います。 中学１年生は4月に入学するわけですが、それまでに先取り学習を行います。 中学での学習がスムーズに行えるようにします。 中学２・３年生は課題・実力テストの対策を兼ねた復習を行います。 忘れているところ、理解して．．．（詳細はこちら）

学校の授業や入試がどのように変わろうとも、英語学習にとって文法は大事です。 いや、変わるからこそ、より大事になるのです。 いかなる大学入試にも対応できる力をつけるためには、文法・構文・語法・語彙をしっかりと学習する必要があります。 なぜ、そういう答えになるのか、あるいは、それではだめなのかを理解しないまま問題を何回解いても力は付きません。 ．．．（詳細はこちら）

3月4日より新年度の授業が始まります。 小中高ともに密度の高い学習を行っていきます。 小学生は 　「国語算数の基礎力をきちんとつける」 これにつきます。 計算力が弱いと中高で差が付きます。 計算だけできればいいとは言いませんが、計算力が弱すぎると圧倒的な差が付きます。 小学生のうちに計算力を高める必要があります。 中学生は 　「．．．（詳細はこちら）

中学生の期末テストがほぼ終了しました。 一部の中学でまだ残っていますが。 高校生の期末が始まります。 中学生は一部の科目で 　「難しくなった、傾向が変わった」 と言っています。 が、どのような傾向であろうとも、やるべきことをやっていればできます。 できなかったのは、単なる勉強不足、実力不足です。 次に向けて、しっか．．．（詳細はこちら）

古文は日本語なのに、英語よりできない人が多いようです。 中学は、正確な文法をやらないので、本格的な説明はしにくいです。 ただ、本文の訳が書いてあるので、現代文的に解けばなんとか行けます。 高校は本格的に勉強をしなければいけません。 英語のように、”文法・単語をしっかりと”ということです。 が、しかし、かなり違います。 なにせ、日本語と英語．．．（詳細はこちら）

そろそろ中学校の中間考査の時期になります。 学校によっては、中間がないところもあります。 そういう学校は、ほぼ期末（＋1学期のテスト）で通知表が決まります。 中間考査があるところは、10月の初めくらいから始まります。 学校の進度がいつもと違ったりしますが、するべき勉強は同じです。 「理解すべき所を理解し、覚えるところを覚える。そして．．．（詳細はこちら）

7月23日より夏期授業が始まります。 今年は、いつもと違う“夏”を過ごさなければなりません。 本来ならば、7月中旬から8月末までを夏期授業として行います。 もちろん今年もその期間は夏期授業なのですが、通常の夏期とは違う時間割を組んでいます。 通常授業にプラスするような形で組んでいます。 いつもより時間数は少ないですが、中身は充実．．．（詳細はこちら）

6月より、全学年通常授業に戻っています。 通常授業と言っても、マスク着用・机の間隔を開ける・手洗いをきちんとするなどを行った上でのことです。 現在、遅れを取り戻すためにできる限りの勉強を行っています。 もちろん、オンラインで授業を行っていたので、それほどの遅れはありませんが。 その授業内容ですが、やはり基本は「単元内容を理解する」ということです。 ．．．（詳細はこちら）

新学年の授業が、３月４日より始まります。 小学生・中学生共に、少し時間割が変わります。 内容も少し変わります。 これは例年行っているものです。 授業をよりよいものにするための変化です。 完成形はないのかもしれません。 その時々に応じて進化していきます。 もちろん、「変えなくていいところ、変えてはいけないところ」は、変．．．（詳細はこちら）